桜花賞簡易回顧(強引)

帰宅。

今忙しいし無理だけど、ちょっとでも買うんなら、
ちゃんと裏の裏まで考えなきゃダメすね。


1着は、4番手評価だった(★的扱いだった)から納得といえば納得。
ソングオブウインド的ローテ&トライアルの位置取りだし、
今まで厳しいレースが多かったから(厩舎もソングの浅見)
買えるとして、(騎手が不安すぎたが)


2着は、これも最内が早くなる展開の大外で、実際業界で高く評価されていた最内の馬と前走遜色ないラップだったんだなー。

しかも、ペースの落ちたところで無理やりまくる蛯名騎手なので、
馬が鍛えられていたのかも。いつもラップが12秒に落ちているところで位置取りが5⇒3とか7⇒4⇒2みたいな無茶しているから
35⇒35に耐えられたのか。

持ち時計も34秒台があったしね。

更に、今週の阪神のブラッドバイアスもフジキセキを相手の一角に
拾うべき間接事実が満載でありました。(亀谷OR水上理論的に)

3着は、まあ、そんなとこで。

亀谷&山崎エリカさんの理論を適用すれば説明がつくと思います。



年間◎単複100パー越え今年もしたいし、次回から
従来どうりひねくれ続ける予想で。


これ読んで、たぶんすっとわかる人はほとんどいないでしょうが。
クリックするだけ無駄日記ですみません。