桜花賞は、平均ペース想定で。

阪神JFは、HIペース
トライアルは、スローペースでありましたが、
本番は、この中間的な典型的なマイルの平均値に落ち着くのではないかと。

前傾ラップで、それなりに飛ばせる馬もいますが、
阪神JFに比べると比較的中距離で折り合ってきた馬も増えましたし。

ということで、

逃げ馬の1000メートルが、59秒程度で、
勝ち馬がそこから1秒以内の追走で、
上がり3Fが34秒前後の差し比べになり、

晴れなら、勝ち時計としては、1分34秒前後という見立てです。
馬場状態から見たら、多少外差しのほうがやはりいいかもしれませんね。


印は、人気馬につけざるを得ないかなと思っています。
あとは枠ですね。トールポピーを軽視したいので、速そうな馬を
内に固めるような順番はあまり望んでいません。
どちらかといえば、人気馬が、差し負ける想定で適度な配当を。