ついでに、国東特別(無理筋)

500万だし、頭数多いし、無理筋でしょう。

同クラスの勝ち時計は、1分46〜50秒。
ちょっとした馬場の荒れも考えて、1分47秒5〜1分48秒
あたりを念頭において考えてみよう。



同コース同クラスのラップ。


百メートル6秒で走れれば、18倍すれば1分48秒
内が荒れていることからすれば、
中段から差して、この時計が出せればいい。
上がりは、34秒台後半〜35秒3あたりが普通か。


ここも、勝ち馬は、先行馬中心に考える。
逃げ、まくり、差しが、紐候補。
波乱はそれほどない。順当。

血統面に目を配れば、ここでも母父トニービンは健在。(特に牡)


続く。