特別の週末(芝・牡編)
SW産駒の
性別
年齢別
距離別
コース別
適性分析(名前長すぎ!)
ってコトで、まずは、芝から。
配合は、サンデー×マルゼンスキー。
4世代で安定して100頭前後送り出している。
が、今年は66頭のみ。ってことは、勢力が減少しそうな予感。
フジキセキ&タキオン勢に負けるでしょうか。
芝の1200M 可も不可もなく。
NDのクロスがいいけど、とにかくストームバード大好き!!って感じ。
京都の成績が良いけど、誤差の範囲内の可能性もあるのです。
二歳の夏が良いが三歳の夏も健闘している。これもよくわからん。
まぁ、回収率的にぱっとせんので、軸不向き。
芝の1400M
ここは、『買い』の方向で。
牡でいえば、府中と新潟が買いのデータ。
阪神で買いにくい(牝馬も関西圏で全滅に近い成績)
まぁ、逃げ先行できるときに。
1500m まぁ、どうでもいいや。
1600m それほど特筆すべきデータは無い。
やっぱ、ストームバード!!です。
牝馬の方がよいですね。
1800M 牡牝同じ程度の複勝率回収率。
色んな競馬場で組まれている距離だが、なんか誤差の範囲内って感じがする。
一言で言えば、牡は、ノーザンダンサーのクロスを見つけて買いなさい!!ってこと。
牝も含めて母父ノーザンテーストの場合が良い感じ。
2000m いまいちってかんじ。
配合も性別格差も見当たらず、それなりにはくるので、ヒモの下位に買う感じ。