夏の夕方、南関競馬の穴狙いのヒント
数年前から、地味に凝っている作戦
暇な日に、南関競馬を覗く
持ちタイム上位かつ近走不振等で人気の落ちた馬を中心に
500円程度の予算で万馬券を狙う。
数レースなら数千円で夢が見れますし、うまく行くときは転がし気味にして
数十万単位の大物狙いもできます。
ポイントは、
現在の馬場状態の確認
馬場が良の時に不良の時のタイムは参考にしにくいし、逆もまた。。。
また、南関4場それぞれ多少の癖もある。
メンバー全体の馬齢など・・・若すぎると未知の魅力があるというか不確定要素が多い。
現在のトラックバイアス、脚質のバイアス
内か外が極端に来ている、または、逃げ先行有利かフラットか、外差し有利か、
それなりにバイアスを調整することが必要。