回顧(1月21日分)
中山1レース
12.0 - 10.4 - 11.2 - 12.7 - 12.9 - 13.5
前崩れで、中段から差した馬が勝ちました。大荒れ。
前で残った3着馬は力が確かか。
4着コンサートレディは、先行できる枠なら粘りこみありそう。
勝った馬は距離短縮で差しが嵌まった印象。
中山2レース
前の馬が自分でペース作ってそのままというレース
レースレベルがどうかわかりません。
ラップを見ると最後ばてていないで加速している。
中山3レース
逃げ馬がここもペースを作って
先行馬が全部脱落して2着以下に差しが決まったレース
先行馬だらしないのかな。
最後猛烈に追い込んだのがスパイキュール産駒と大庭ジョッキー。
とても期待値の高いコンビでしたね。
前崩れだけに差し馬がどれくらいの価値あるかわからん。