競馬 月別で気をつけていること【的中のヒント集】

日本の競馬は、四季の移り変わりとともに日々変化しています。

開催が変わり、馬場が変わり、馬の体調が変わり。

調教師の思惑が変わる。ファンの買い方も変われば、

騎手の心理も変わる。


その中でも、私が予想しているときに気をつけていることを挙げてみます。


一月 京都の芝が、ダート化することがあるので、注意
中山は、内枠バイアスなし
中山ダートは、馬体重が、
重い馬が有利な傾向

二月 東京開催で、バクシンオーが穴を空ける軽い馬場
京都ダートは逃げ馬天国になる可能性あり

三月
中山開催で、芝の内枠有利な傾向あり。
この頃から未勝利戦のレベルが低下し、
馬場替わりの激走に注意。

四月 新人騎手の評価が、定まり始めるが、
熱心なファン以外には知られにくいので期待値高い。

五月
東京開催は、馬場がコロコロ変わる印象
四歳馬は、降級前で勝負がかりのことがある。

六月 早期の新馬戦は、堅い決着が多く、穴党に向かない。
人気の割に実力ある降級馬は、必ずチェックする。