2月もよくなかったけど、中山記念だけは何とか。
毎週、嫌になるような外れが続くこともあります。
しかし、自分でデータを見つめて出した結論を
もとにしっかり冷静に「買い」と思った人気薄を買えば
結局は勝てることを証明した予想でした。
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今月後半もまた外れ続ける不甲斐無い結果です。
言い訳はできませんね。
淡々と「買い」と判断した馬をご紹介します。
中山競馬場は不良馬場
どう考えても良までは回復しないでしょう
こういう場合にどういう狙いをするか?
内目の枠を狙う
軽い体重の馬を狙う
人気薄の前走ダート馬を狙う
といったセオリーが考えられます。
特注は、ステイゴールド産駒
あとは、
上がりタイムに着目した馬券の組み立て
不良馬場だと、上がり3Fタイムが36秒以上かかります。
そこで、上がりが36秒以上かかったレースで好走経験が
ある馬を狙うというのも一つの手
今回の中山記念では
重馬場巧者で、ダート替わりでの好走暦が2回以上ある。
大敗巻き返しの常連
を狙いたいですね。
相手は幅広く取りたいですが
1番人気馬が来たら諦める(買い目に入れない)
外は薄めに、内枠の先行馬を厚めに買う
重馬場での好走暦を考慮する
こういった感じで狙ってみたいと思います