近年は、上がり36秒台での決着が多いですが。
おおよそ、中盤までは36秒台→35秒台後半といったとこでしょうか。
アルナスラインとエイシンは、宝塚記念のペースに
似たペースでの競馬がなくその点心配ですね。
先週の阪神は、ロベルト、カーリアン、リファール系が入った血統
がよく来ていて、ロックドゥカンブははずせませんね。
エイシンは、距離がどうかという懸念はありますが展開は有利だと。
あとは、順当にアサクサキングス、サムソン、この5頭は。
本命は、ドリパスですけど。
道中速いペースでないと走れないだけに、今回は復活の舞台と見ます。