最近の グレイソブリン系の 勢いを分析
予測 父グレイソブリン系の復興論
最近の父グレイソブリン系の出走馬&活躍馬から
あとは、ジャングルテクノなど
それほど多くも無く質も高いとはいえない牝馬との組み合わせで、
サイドワインダー的な配合の活躍馬が目立つ。
ホームラン級の当たりの数ならサンデー2世よりも全然上であることは確か。
この他にも、母父サンデー 母母父ノーザンダンサーや
ナスルーラのクロスで走る馬もいるが。
ミスプロ×ノーザンの牝馬や母父サンデーの牝馬が
沢山いることを考えたら、コジーンやトニービンがもう一度
クラシック 重賞戦線で活躍する可能性は低くないのでは。
今年の2歳で言えば、
密かにサマーエタニティーが、化けるのではという予感も。