仕事人 萱野師の腕前

某雑誌にヒントを得て。

社台グループとは縁が無く、それでいて下級条件できっちり
勝たせる仕事をするのが、萱野さん。


生産者は、一貫してマイナー系

馬主さんも、ニシノ、メジロあたりがせいぜい。

種牡馬もバラバラです。

新馬戦と、使い込んだ6戦目以降に勝たせる仕事。
ローテーションは、中2〜3週。
最近は、小原〜植木ラインと親しいものの、
それ以外の騎手でも勝負掛かりなら・・。












マイナーコース研究【京都芝内回り1400】

基本的なラップは、

12秒で入って、11秒台の前半から後半までのラップを刻んで
ちょっとずつ遅くなりながら、上がりの200メートルは12秒台前半
というプチ前傾ラップが基本。