2007-08-13 ★京都外回り1400の考察★ 持続系のコース。 母父にヒントあり。 カーリアン トニービン ロイヤルアカデミーなどいわゆる持続系の馬たち。 サンデーサイレンスが最も苦手とする持続力のレース。 上級条件で、単勝回収率が最低だと思う。12秒台前半で入って、そこからひたすら11秒台の持続質のラップが続く。 少しずつラップが落ちながら、12秒台前後でゴール。ってな感じです。 とにかく持続力。重い血が必要。 もしくは、ダート系の血。