自分の打つダンゴの癖
自分の打つ◎○▲△の癖を見抜いて、
買い方を工夫したら、もう少し収支が上がるのでは?と。
過去3ヶ月の印(印を打った全レース 概数で)
もちろん、勝負レース以外の、人気馬に印を打った完全な
見送りレースも含まれているから、こんなものでしょうが。
勝負レースのみ検索できたら、もっと正確な数字が出るが、
買わないレースでも一応練習として、ダンゴ打ったりするので。
◎ 単回 78 複回 95
○ 75 89
ダート戦に限ると、
◎ 97 91
新馬戦
◎ 123 97
(新馬のダート戦に限ると、168 102)
やはり、現在の予想法では、トラックバイアスの
差が生じにくいダートが収益があがっている。
特に、新馬のダート戦は狙える結果である。
新馬 ダート 過去3ヶ月(印を打ったレースのみ)
◎ 168 102
○ 64 60(どうしようもない人気馬に○を打つのでこの結果)
▲ 140 93
△ 163 109
ちなみに、新馬の芝は、結構平凡な結果であった。
結論として、新馬のダート戦で、印上位4頭をドカンと買えばよいのかな。
【スペシャルウィークの早熟性に関する考察】
芝・新馬戦よりもダートの新馬戦の短距離における
1着完全固定が妙味。
ダート・新馬戦は、(13、4,0、25)
芝・新馬戦は、(30、33、22、169)
とりあえず、牡馬の方が若干成績は良い(フジキセキとは対照的)
距離適性は、芝のマイル・ダート短距離だが、距離を問わず
実力馬は走る傾向にあり。先行力を活かした、中山の中距離が◎
母父ニックスは、サンプル的に抽出困難。