良馬場想定で。
1400Mの 1000万条件までをみると、
上位馬の代表的なラップ形態に
テン3F=上がり3F計算で
35=35秒 型
36=34秒 型
上級条件で
35=34秒 型
という風に、大雑把に見ることができます。
穴を開けられるのは、人気薄の先行馬で
35秒=35秒 で耐え忍べる馬です。
特に、前半36秒台の流れになると、
35秒で先行して粘りこみに注意
牝馬限定戦では、スローになりやすく、
36秒台の前半で、最後は切れ味勝負
こうなると、サンデー系の天下のような気がします。
逆に、35=35ペースでは、バクシンオー的な馬が台頭。
ただ、上級では、35=34が時計的に必要。
前半3Fが36秒台か35秒台かが、予測のカギ??