トワイニングの配合論

脚質=逃げ>先行>>>>>>>>その他

二歳夏段階の性別格差が激しい。
二歳秋段階では、牡牝格差が解消されている。

以下、配合論 性別格差はあるが、極端ではない。

有力馬主が持っていた馬はきちんと走っていたので
今後もその傾向だろう。個人馬主の質が悪い肌馬ならさすがに。

質の悪い牝馬だけに1000万下までいくのがやっとであった。

牡馬の母父ニックス

ここでも、マルゼンスキー天国
あとは、質が一定してなくて分析不能か。

牝馬において、リファール系との配合で爆発。
ミスプロ×リファールは、マイネルラブを思い出す。